人間関係 境界線の上手な引き方
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おのころ心平
About this listen
バウンダリーとは、「自分と他人との間にある境界線」のこと
□「あなたのためを思って」と言いながら押しつけがましい人
□「どうせ」「でも」「だって」が口癖の、悲観的で心配ばかりしている人
□「そんなに甘くはないよ」と上から目線のアドバイスが多い人
□ 愚痴・イライラを周囲にまき散らす人
……など
人間関係の境界線越え(バウンダリー・オーバー)が発生していませんか?
人間関係で理不尽なことがあっても、
「自分が我慢すれば済むこと」と
私たちは往々にして
相手からのココロの侵入を許したままにしがちです。
自分と相手との境界線があいまいだと
心地よい関係は築けません。
「ここからここまでは自分の領域、そこから先はあなたの領域」
ときちんと線引きしていく必要があります。
表情・しぐさ・言葉遣いをほんの少し変えて
「自分の領域」を守りましょう。
抑圧されず、孤立もしない
快適でベストな人間関係のつくり方。
目次
第1章 自分を大切にする バウンダリーという方法
第2章 凛とした人になる バウンダリーの7つの習慣
第3章 さりげなく境界線を引く サブリミナル・トークとしぐさ
第4章 ケースで見る 人間関係のバウンダリー・オーバー
第5章 ほどよい距離を判断できる 人間関係のマイ・ルールをつくる
第6章 縛られない・とらわれ過ぎない ワンランク上の人間関係へ
おのころ心平(おのころ しんぺい)
一般社団法人自然治癒力学校理事長
ココロとカラダをつなぐカウンセラーとしてこれまで2万4000件、約5万時間のカウンセリング経験をもつ。がん、自己免疫疾患、生活習慣病など各病気の奥に潜む心理的欲求を読み解き、自然治癒力解放へと導く手法が高く評価され、経営者、アスリート、文化人など多くのクライアントのセルフケアを請け負っている。他方、パーソナル医療コーディネーターとして病院や治療法の医療選択もサポート。セミナー・講演活動は年150回を超える。 著書に『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち。』(主婦の友社)などがあり、Amazonランキング総合1位になった著作を3冊もつ。
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