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稲森夜話 聴かなければよかった話 四十五

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稲森夜話 聴かなければよかった話 四十五

Written by: 稲森 誠
Narrated by: 稲森 誠
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【戦争の爪痕】(37分)
深夜にかかって来た、元彼女からの電話。内容は、ある写真を撮った後、友達の具合が悪くなったということで、その写真を見てほしいとのことだった。 そして携帯に送られてきた写真に映っていたものは…。

【山小屋の親子】(24分)
登山好きの男性が、山で遭遇した赤い帽子の老人。彼を抜いて歩いていると、今度は若い男性と出会った。そして、先ほどの赤い帽子の老人は父親で、すでに亡くなっているというのだが…。

【ホラーアトラクション】(18分)
リアルな、心霊現象が起きる廃病院を借り切って行われる、ホラーアトラクション。 ゲストを驚かせるポイントでは、アクターが二人体制で臨んでいたのだが…

【旧犬鳴トンネル】(20分)
あの有名な心霊スポットの伝説。ネットで広がる旧犬鳴トンネルの話とは別に地元で語り継がれる話。誰かが必ず取り残される、その理由が今、明らかに。

【未解決事件の謎】(19分)
元警察官が研修時代に遭遇した事件。強盗殺人で、死後約三か月後に遺体が発見されたというのに、その亡くなった人の目撃情報があり…。

稲森 誠(いなもり まこと) プロフィール
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。

ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。お化け博覧会でのオリジナルお化け屋敷「恐怖の第一トンネル」はAAAで有名。

シアターOMというアクター集団の主宰。藤田和日郎「うしおととら」の舞台版で「とら」役を10年間に渡り演じ続けている。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。©2024 PanRolling
Entertainment & Performing Arts

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