絵のない絵本
Failed to add items
Sorry, we are unable to add the item because your shopping basket is already at capacity.
Add to cart failed.
Please try again later
Add to wishlist failed.
Please try again later
Remove from wishlist failed.
Please try again later
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
New to Audible Prime Member exclusive:
2 credits with free trial
2 credits with free trial
1 credit a month to use on any title to download and keep
Listen to anything from the Plus Catalogue—thousands of Audible Originals, podcasts and audiobooks
Download titles to your library and listen offline
₹199 per month after 30-day trial. Cancel anytime.
Buy Now for ₹1,255.00
No valid payment method on file.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Pay using card ending in
By confirming your purchase, you agree to Audible's Conditions of Use and Amazon's Privacy Notice.
-
Narrated by:
-
でじじ
-
Written by:
-
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
About this listen
貧しい絵描きがお月さまから聞かせてもらったお話 全33話
世界中で読み継がれてきたアンデルセンの童話「絵のない絵本」(連作短編集)を、小さなお子さまでも理解しやすい表現で収録しています。
大人も思わずドキドキ、ホロリとしてしまうお話がいっぱいです。
朗読のプロが、まるで隣で読み聞かせしてくれているような朗読を、お子様やお孫さんとご一緒に聴いてみませんか。
収録内容
・第1夜 川の上のほのお
― 月が、ガンジス川にたいまつを浮かべ愛する人の無事を祈る女の人を見つめます。
・第2夜 ニワトリごやの女の子
― ニワトリ小屋に忍び込んだ女の子には、実は理由がありました。
・第3夜 うつくしいバラの花
― 月が十六年前から見つめてきた、バラのようにかわいらしい女の子。うつくしいバラも、月日がたてば色あせていくものです。
・第4夜 きげきの夜
― とある小さな町の、小さなげきじょう。きげきを見るために多くの人があつまっているのを、月が楽しくながめています。
・第5夜 フランス王のイスの上のまずしい少年
― むすこはフランス王のイスでしんだのだとしんじているおばあさん。きゅうでんの番人はちがうと言いますが、月はすべてを知っていました。
・第6夜 ひみつの名前
― おかの上で、ひとりの男がだれかの名前をよびます。その名前はひみつにしてほしいと男は言いますが、月はしっかりと聞いていました。
・第7夜 森をぬける道
― 海沿いの森を突っ切る大きな道では、今日も馬車が走ります。
・第8夜 月のない夜
― いつもたずねてくる月がすがたを見せず、さみしく思う絵かき。空を見上げて、絵かきは月のことを考えます。
・第9夜 こおりの上と下で
― グリーンランドへやってきた月は、オーロラの下で歌いおどる人びとや、いのちをおえようとしている男を目にします。
・第10夜 さいごの大りょこう
― おばあさんは、最後の大旅行を楽しみにしていました。
他23話©2022 PanRolling