Get Your Free Audiobook
-
ウクライナから来た少女 ズラータ、16歳の日記
- Narrated by: 小田 果林
- Length: 5 hrs and 46 mins
Failed to add items
Sorry, we are unable to add the item because your shopping basket is already at capacity.
Add to cart failed.
Please try again later
Add to wishlist failed.
Please try again later
Remove from wishlist failed.
Please try again later
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
New to Audible Prime Member exclusive:
2 credits with free trial
2 credits with free trial
1 credit a month to use on any title to download and keep
Listen to anything from the Plus Catalogue—thousands of Audible Originals, podcasts and audiobooks
Download titles to your library and listen offline
₹199 per month after 30-day trial. Cancel anytime.
Buy Now for ₹837.00
No valid payment method on file.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Pay using card ending in
By confirming your purchase, you agree to Audible's Conditions of Use and Amazon's Privacy Notice.
Publisher's Summary
たとえ戦争から逃げても、夢からは逃げない。
・テレビ朝日 報道ステーションで複数回単独特集、オンエア後問合せ殺到!
・ウクライナ侵攻からの逃避行ドキュメンタリー、出版後の反響必至!
・親子関係、日本と海外での教育の違い、避難民がみた日本のリアル
・明日、日本にもし戦争が起きたら、16歳の少女のような決断ができるか~今、もう一度生き方を考えさせる本
「みなさん、明日は戦争になります」――。
もし、学校の先生から突然こう言われたら?
マンガの世界だけだとおもっていた戦争が起きたとき、
人見知りだった16歳の少女は、たった一つの夢にすべてをかけて祖国から脱出することを決意した。
もし無人島でたった一つもっていけるものは、なんて考えていたのは何だったのか?
持っていけたのは、1冊の本とスケッチブック。
敵は兵士や爆弾だけではない。
コロナとの闘い、親子の葛藤、運命的な親友との出会い――現実はマンガより奇なり。
これは夢が明日につながると信じた少女の等身大のサバイバル日記だ。
1章 <たった二人の生徒> オタクって日本語で書ける幸せ
2章 <明日戦争になったら?> 想定より想定外 持っていけるものはひとつだけ
3章 <母の決断2.24事件 > 待ったなしの人生「潮どき」「変わりどき」
4章 <全財産16万円持って> 爆数よけて、列車まかせ。今は、なりゆきにまかせて逃げるのみ!
5章 <16年間の思い出が消える> 怖いのは銃だけじゃない「爆撃より怖い冷たい視線」
6章 <“こんにちは”で道が開く> 今、そこにある 転機
7章 <3日目ぶりの安眠> ひしめき合う避難民とシェルター
8章 <待つしかないのか?> 世界で一番自分が不幸に思えるときの乗り越え方
9章 <200万人の人混みとコロナ> 今日の宿は道端?
10章 <また会う日まで> 祖国ウクライナと母と老犬にさようなら
11章 <銃撃からは逃げたけど、夢からは逃げない > 戦火がつくった友情
12章 <お金がない!> 私を救ってくれた日本の足長おねえさん
13章 <情熱とお金のはざまで> あこがれとため息の日本
14章 <必ずある、私の生きる場所> 本音をいえば、アルバイトより仕事がしたい16歳
15章 <カップラーメンと勉強できる幸せ> 日本の当り前は世界の素敵 『ワンダーランドジャパン』
16章 <精一杯こそ最強の武器!> 今日できることは、明日もできるとは限らない
・テレビ朝日 報道ステーションで複数回単独特集、オンエア後問合せ殺到!
・ウクライナ侵攻からの逃避行ドキュメンタリー、出版後の反響必至!
・親子関係、日本と海外での教育の違い、避難民がみた日本のリアル
・明日、日本にもし戦争が起きたら、16歳の少女のような決断ができるか~今、もう一度生き方を考えさせる本
「みなさん、明日は戦争になります」――。
もし、学校の先生から突然こう言われたら?
マンガの世界だけだとおもっていた戦争が起きたとき、
人見知りだった16歳の少女は、たった一つの夢にすべてをかけて祖国から脱出することを決意した。
もし無人島でたった一つもっていけるものは、なんて考えていたのは何だったのか?
持っていけたのは、1冊の本とスケッチブック。
敵は兵士や爆弾だけではない。
コロナとの闘い、親子の葛藤、運命的な親友との出会い――現実はマンガより奇なり。
これは夢が明日につながると信じた少女の等身大のサバイバル日記だ。
1章 <たった二人の生徒> オタクって日本語で書ける幸せ
2章 <明日戦争になったら?> 想定より想定外 持っていけるものはひとつだけ
3章 <母の決断2.24事件 > 待ったなしの人生「潮どき」「変わりどき」
4章 <全財産16万円持って> 爆数よけて、列車まかせ。今は、なりゆきにまかせて逃げるのみ!
5章 <16年間の思い出が消える> 怖いのは銃だけじゃない「爆撃より怖い冷たい視線」
6章 <“こんにちは”で道が開く> 今、そこにある 転機
7章 <3日目ぶりの安眠> ひしめき合う避難民とシェルター
8章 <待つしかないのか?> 世界で一番自分が不幸に思えるときの乗り越え方
9章 <200万人の人混みとコロナ> 今日の宿は道端?
10章 <また会う日まで> 祖国ウクライナと母と老犬にさようなら
11章 <銃撃からは逃げたけど、夢からは逃げない > 戦火がつくった友情
12章 <お金がない!> 私を救ってくれた日本の足長おねえさん
13章 <情熱とお金のはざまで> あこがれとため息の日本
14章 <必ずある、私の生きる場所> 本音をいえば、アルバイトより仕事がしたい16歳
15章 <カップラーメンと勉強できる幸せ> 日本の当り前は世界の素敵 『ワンダーランドジャパン』
16章 <精一杯こそ最強の武器!> 今日できることは、明日もできるとは限らない
©IVASHIKOVA ZLATA (P)2022 Audible, Inc.