[30巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 三十
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Narrated by:
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稲森 誠
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Written by:
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稲森 誠
About this listen
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。 ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
本職が俳優である稲森の叙事あふれる話し方は、怪談の枠を越えて、男女を問わず支持されている。
【ロケ場所】(23分)
心霊モノの作品のロケハンで起こった怪異。リハーサルを兼ねてカメラを回してみたら、本来あるはずのないものが映っていた。さらに聞こえるはずのない声も聞こえる…。
【消えた相談者】(28分)
ストーカー被害で相談を聞いてた女性がその後、連絡を取れなくなった。
確かに被害を受けていたのは事実だったのだが、実は…。
【のりうつり】(28分)
とあるアイドルから聞いた、三世代にわたる呪いの話。
それは、彼女の祖母が死んだことにより明らかになってゆく…。
【案山子の花子】(28分)
ある小さな集落の田んぼに立てられていた案山子。村の子供達は学校帰りに、その案山子でいつも遊んでいた。
いつのころからか、この案山子は花子と呼ばれるようになり…。
稲森 誠(いなもり まこと) プロフィール
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。
ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。お化け博覧会でのオリジナルお化け屋敷「恐怖の第一トンネル」はAAAで有名。
シアターOMというアクター集団の主宰。藤田和日郎「うしおととら」の舞台版で「とら」役を10年間に渡り演じ続けている。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。
他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。
イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。©2022 PanRolling