[40巻]稲森夜話 聴かなければよかった話 四十
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Narrated by:
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稲森 誠
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Written by:
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稲森 誠
About this listen
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。 ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
【最後の別れ】(42分)
地方の仕事先で仲良くなった友人と、あるとき連絡がぷっつりと途絶えてしまう。
そんなとき、突然私の素に現れた友人。
でもその友人は、ひと月前に亡くなっていて…。
【つきまとう女】(31分)
撮影現場のショーウィンドウに映り込んでいた、着物姿の女。
それ以来、不思議な事が起こるようになる。
目に見えていないのに、そこにある気配や存在、それが形になりだしたとき…。
【押し入れの中の葛籠箱(つづらばこ)】(19分)
産後の療養で、旦那の実家に戻った彼女。
押し入れの中から、子供用の肌着や玩具を見つけるが。
どうも自分の子供用に買われたのもではない。
旦那の母にその訳を聞くと…。
【霊視のできるベテラン看護師】(19分)
鬱病を患っていた患者さんが、快方に向かって一時退院ということになった。
患者さんが戻る前に病室の部屋を掃除していたら、開くはずのトイレの扉が開かない。
鍵もついていないはずなのに…。
稲森 誠(いなもり まこと) プロフィール
1961年生まれ、岡山県出身 俳優 フリー
19歳で幕間芸人としてデビュー。以降23歳より俳優。
自身の持つ恐怖体験を活かし、稲川淳二氏「恐怖の百物語」の第一回目で「メリーさんの館」を語り、以降、数本の共演を経てオカルト俳優としての地位を確立。
ホラーアトラクションの演出を得意とし、室内型アミューズメントパークの「エイリアンパニック」「バイオハザード」「オトギリソウ」「貞子」「スポーン」などの演出実績を持つ。お化け博覧会でのオリジナルお化け屋敷「恐怖の第一トンネル」はAAAで有名。
現在まで、TV・映画・CM・Vシネマ、舞台演劇、ミュージカル等幅広く出演している。
他に、YouTubeチャンネル「稲森誠のオカルト部屋」の定期配信。
イベント「稲森誠の怪談座談会」は3カ月に一度公演中。
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