[5巻] 稲森夜話 聴かなければよかった話 五
Failed to add items
Sorry, we are unable to add the item because your shopping basket is already at capacity.
Add to cart failed.
Please try again later
Add to wishlist failed.
Please try again later
Remove from wishlist failed.
Please try again later
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
New to Audible Prime Member exclusive:
2 credits with free trial
2 credits with free trial
1 credit a month to use on any title to download and keep
Listen to anything from the Plus Catalogue—thousands of Audible Originals, podcasts and audiobooks
Download titles to your library and listen offline
₹199 per month after 30-day trial. Cancel anytime.
Buy Now for ₹558.00
No valid payment method on file.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Pay using card ending in
By confirming your purchase, you agree to Audible's Conditions of Use and Amazon's Privacy Notice.
-
Narrated by:
-
稲森 誠
-
Written by:
-
稲森 誠
About this listen
幼少のころから不思議な体験を数多くした稲森の実話をもとに構成され、その全てが実体験。
本人が体験したからこそ語ることのできる、細部にわたる生の臨場感には定評がある。
ただ恐ろしい・怖いだけではなく、怪談の風情を楽しめる語りが特徴。
本職が俳優である稲森の叙事あふれる話し方は、怪談の枠を越えて、男女を問わず支持されている。
内容紹介
【第1話 ある日、突然の出来事】(25分)
たまたま行った公園で座ったベンチの横でみた足。 そこから起こる奇妙な出来事。
あの足は、私の部屋に現れた…。
【第2話 稲森誠風 霊に対する処方箋】(23分)
帰り道。誰かにつけられている気がして、思わず振り向いたら…。
以来、部屋の中で誰かにみられている気配のその正体は…。
【第3話 二度逃げた肝試し】(20分)
5人で肝試しをするために行った墓地。 そこには墓地なのに、一番上に鐘のついた奇妙な櫓が建っていた。
墓地を通って、その鐘を鳴らす事になるのだが、一人の友人が、その櫓から落ちてしまう…。
【第4話 稲森誠の学校の怪談】(29分)
いたずら半分に、廃校になった小学校に忍び込んだときに偶然見てしまったそれ。
ゆっくりと移動しながら、ぼーっと光る物体。その正体は…。
【第5話 兵隊さん】(28分)
終戦記念日、戦争を題材にした芝居の稽古をしているときに起きた様々な不幸な出来事。 無事に公演が成功するように、皆でお参りにいき、いよいよ初日の幕があがる、その時。 役者達が見たものは…。©2020 Makoto inamori