この本から感じた教訓:道を切り開くのは自分! 毎月2週目は、集ったメンバーから紹介者に質問を投げかけるコーナーです。 「はてしない物語」を読んで、感じた教訓は何ですか?という問いに、ゆりちゃんは「道を切り開くのは自分だよ」と答えます。 その言葉の真意はいかに!?ぜひ、最後までお聴きください🎧 番組へのお便りは以下のフォームより受け付けております。 または、直接encounter@lifebloom.funまでメールにてお寄せください。 ※お便りをいただいた方の中から毎月抽選で1名の方に番組で紹介している本をプレゼントしています。 ✏️ 番組にお便りを送る。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 📗長澤文庫Encounterとは? 長澤文庫支配人の長澤紀子に縁のある方々から寄贈された「人生を変えた一冊」を集めた文庫です。 2016年、ロンドンから帰国した支配人は、人脈ゼロの状態からビジネスをスタート。 「偶然ではなく必然の出会い」を大切にしながら信頼を築き、2024年には経営者を中心とした88名のゲストが集まる「還暦の大感謝祭」を開催しました。 その特別な場で贈られた一冊一冊が、この文庫の原点です。 全ての出会いには意味がある、「偶然ではなく必然の出会い」をテーマに、人生を豊かにするきっかけを提供します。 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 💁2025年4月のご紹介している本:ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」 📕ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」の概要はコチラ .............................. 10歳のバスチアンは本を読んでいた―― ファンタージエン国は、正体不明の〈虚無〉におかされ滅亡寸前。 その国を救うには、人間界から子どもを連れてくるほかない……。 映画化された大長編ファンタジー。引用:Amazon ➡️ https://amzn.to/4cfAekW .............................. 👤ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいたのは?👤 今月の本、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介いただいたのは、"ゆりちゃん"こと中森百里子さんです。 中森百里子さんについては、以下の経営者インタビューページをご参照ください。 ▶️経営者インタビュー:中森百里子さん(ゆりちゃん) 🎧今月は、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」をご紹介🎧 二週目の今回はミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」について語っていただいた ゆりちゃんに、参加者それぞれから質問をするコーナー。 ゆりちゃんと、ミヒャエル・エンデさん著「はてしない物語」との関係を深掘りしてゆきます。 ぜひ、最後までお聴きくださいね。 【注目のトピック】 高校生の時に読んだのと今読んだのと感じ方に変化があった。図書館で見つけたこの本。何故持っていたのですか?買ったのですか?「大失恋をした時に買ったんです」本の存在が好き!この本から感じた教訓「道を切り開くのは自分だよ」私は忘れたい派。「アルジャーノンに花束を」に近いものを感じた。怒っている場合じゃなかった… ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 番組の説明 毎月一度、日本のとある場所で開催される長澤文庫主催の「暗闇の読書会」。 異なる職業や年齢層、バックグラウンドを持つゲストをお迎えし、人生を変えた一冊との「偶然ではなく、必然の出会い」を語り合います。 参加者はわずか6名。 その場に求められるのは、ただ一つ、【心理的安全性】だけ。 はじめましての方とも、ニックネームで呼び合いながら、ざっくばらんに本音で語り合う時間。 暗闇という特別な空間の中、一冊の本を中心にした対話が、人と人を繋ぎ、深い共感と新たな発見を生み出します。 あなたは、この本から何を感じ、どんな出会いを見つけるでしょうか?静かな暗闇の中で、一緒に探してみませんか。 WEB➡️https://encounter.lifebloom.fun ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 🙍♀️長澤 紀子プロフィール🙍♀️ 元公立小学校教諭として10年間勤務後、夫の海外赴任でロンドンへ。 自分軸を持つ友人たちに影響を受け、「他人軸で息苦しい自分」に気づき、自分を見つめ直す...